学生と社会人の交流会  大阪水辺の未来をつくる〜まちへの多様な関わり方〜
 
主催 日本都市計画学会 関西支部
2007年12月8日(土) レーベルカフェテトテ
 
     
 

学生と社会人の交流会
 ◆話題提供


@篠原 祥(三休橋筋愛好会・本業はエネルギー会社勤務)
A野添 淳一(大阪府河川室河川環境課・本業は公務員)
B河村岳志(NPO水辺のまち再生プロジェクト・本業はデザイン事務所経営)
C伴 一郎(伴PR(水上タクシー運営)・本業はPR会社経営)
D泉 英明(NPOもうひとつの旅クラブ・本業は都市計画事務所経営)

 ◆会場からの質疑
・コーディネーター 篠原 祥(三休橋筋愛好会・本業はエネルギー会社勤務)
 
  ◆司会進行
・日本都市計画学会関西支部 会員会計委員長 田中 みさ子(大阪産業大学)
 
   
田中:
 都市計画が実際どのような仕事をしているのかということは学生のみなさんにはなかなかわからないと思います。それでこの会では、将来会員になってくださるであろうみなさんのために都市計画の仕事をしている社会人の方々をお呼びして、お話を聞きながら、将来どのような仕事をするのかについてお話をしていただくということで、始めました。例年大規模開発を中心にして実施してきましたが、そもそも都市計画というのは大規模開発だけではなくて、多くの人たちがそれぞれの立場で様々なことをして、その結果としてまちができるということがあると思います。
 今回は大阪の川をテーマに、水辺に関連して多様なまちづくり活動をされている方々をお呼びしてお話を伺おうということになりました。ですから毎年やっているのとは、少し顔ぶれが変わっています。昼間はこういう仕事をしているが、実は今日はこういうことで来ているということで、普通に仕事の中で考えている方もあれば、仕事と関連しながらも、体験をした方など、色々あります。ぜひ話を聞いて、将来、こんな仕事があるのかと思っていただきたいと思います。それではまず話題提供からお願いします。
 コーディネーターの篠原さん、よろしくお願いします。
 
篠原:
 みなさんこんにちは。都市計画学会関西支部の幹事をしておりまして、今日の交流会の進行役を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。で、いま委員長のほうから説明がありました通り、学生と社会人の交流会という企画で今回は「大阪の水辺の未来を創る・まちへの多様な関わり方」というテーマで企画いたしました。都市計画は特別なものではなくて、身近なものである。様々な本業をもつ人たちが大阪の水辺という共通のフィールドに対して何を思って、どういうアプローチをしているのかということを話していただいて、それでこういう関わり方もあるということを、学生のみなさんに感じていただきたいと考えています。今日は、そのような趣旨にふさわしいゲストの方をお呼びしております。まず行政の立場で水辺に関わっていらっしゃいます、大阪府河川室河川環境課課長補佐の野添さんでいらっしゃいます。


野添:
 野添です。よろしくお願いします。

篠原:
 それから、水辺に関わるプレーヤーの方々を、3人、ゲストとして来ていただきました。まず一人目は本業としてはデザイン会社を経営しております、NPO水辺のまち再生プロジェクトの河村さんです。

河村:
 河村です。よろしくお願いします。

篠原:
 続きまして、伴ピーアールの伴社長です。

伴:
 伴です。

篠原:
 それから本業は都市計画事務所を経営されております、NPO法人もうひとつの旅クラブの泉さんです。

泉:
 泉です。よろしくお願いします。

篠原:
 この4人の方々に後ほどお話を伺って、ちょっと途中で休憩を挟みまして、お手元にお配りしております質問票に質問を書いていただいて、後半はその質問に基づいて、ディスカッションをするという、進め方でいきますのでどうぞよろしくお願いします。

 
 
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