日本都市計画学会関西支部
2003年度第3回幹事会議事録
(2003年9月1日)



■ 2003年9月1日(月)於 大阪市都市工学情報センター

■ 出席者(敬称略、順不同)
    金井、榊原、藤田、南、上甫木、難波、神吉、小浦 
    堀口、三輪、田中(事務局)

■配付資料
     ・日本都市計画学会関西支部2003年度第3回幹事会('03/09/01)に向けて(金井支部長)
     ・第2回幹事会議事録(案)(榊原委員長)
     ・関西まちづくり賞委員会報告(藤田委員長)
     ・2003年度研究会助成願い/路面公共交通のための都市交通空間デザイン研究会(榊原委員長)
     ・事例研究委員会への公募委員応募関係資料(難波委員長)
     ・事例研究委員会への応募関連資料(難波委員長)
     ・委員会の年間スケジュール調査票(神吉副委員長)
     ・後援依頼/ランドスケープ6大学展実行委員会(榊原委員長)
     ・フォーラムに対する後援のお願い/都市環境デザイン会議(堀口委員長)


■記 録  総務委員 坂井
■ 議 事

1.報告事項
(1)関西まちづくり賞選考委員会(藤田、南)
・ 4件の応募があって、「京都の都心界隈における地域共生のまちづくりの取り組」が受賞となった。時間をかけて地域の合意をつくっていったこと、デザインについても一定の答えを出しているといった点が評価された。
・ 選考委員の任期は2年間であり、委員長、副委員長を除けば2001年度から着任している中井二郎氏が交替することになる。
・ NPOに対する募集にも力を入れていきたいので、募集要項の中で応募資格を明確にしておく必要がある。
・ 幅広く募集していくため、過去に落選したものに対しても応募を呼びかけたい。
・ 事務局にお願いする業務としては、募集受付の事務と賞状・盾の発注である。業務の内容や時期についてはほぼルーチン化している。

(2)総務委員会(榊原、神吉)
・ 年間を通して各委員会でどのような業務が発生するのか把握し、必要な調整をやりやすくしたい。各委員会で年間のだいたいのスケジュールを調査票に記入していただきたい。現在、事例研究委員会と関西まちづくり賞選考委員会から提出していただいている。9月中をめどにお願いしたい。
・ 増田先生より「ランドスケープ6大学展」の後援についての依頼が来ている。昨年と同様の企画であるため後援することについては特に問題はない。
・ JUDIからの後援依頼については、支部としての後援についてこの場で了解してもらっておくが、本部としての後援なる可能性もあるということで了承いただきたい。
・ 研究助成の申し込みは新規1件と継続2件であった。新規1件については、選考について審議願いたい。

(3)会員・会計委員会(堀口)
・ 会員の専門分野などをアピールできるプロフィール集の作成を検討中である。
・ 入札制度なども含めたこれからの都市計画事業、業務のあり方についての緊急提言として、企画事業委員会と協働でシンポジウムなどができればと考えている。

(4)企画・事業委員会(小浦)
・ 7月9日に南船場で見学会とシンポジウムを開催した。
・ 次回のシンポジウムについてはアートなどテーマ型の参加について取り上げるということで企画が進行中である。
・ 都市計画業務のあり方をテーマにしたシンポジウムについては、第1回のシンポジウムを講演会という形にして、もう1回シンポジウムを開催すれば対応が可能であり検討したい。

(5)国際交流委員会(上甫木)
・ 7月8日に都市計画交流会として留学生との交流会を開催した。口コミだけであったこともあって、留学生の参加者は2名のみであった。アナウンスの方法につては今後の課題である。
・ 8月22日から27日に海外都市計画交流会としてハワイに行って、ホノルル市へのヒアリングなどを行った。参加者は6名であった。9月26日午後6時半からOCATで報告会を開催する。
・ 来日した海外の人による講演会についても検討中であるが現在の未定である。

(6)編集・広報委員会(三輪)
・ 支部便りNo18は1月の発行を予定しており、これから準備を始める段階である。
・ 各委員会からホームページへの掲載については一定のフォーマットに沿って運用していくシステムが稼働中である。確認のため総務委員会を通じて各委員会のホームページ担当へフォーマットを送ってもらう。
・ 支部便りのペーパーレス化なども含め、会員へのサービスとしてホームページを活用する方法を検討していきたい。

(7)事例研究委員会(難波)
・ 委員の公募の結果、3人の応募があった。そのうち寿崎氏についてはすでにメンバーとして活動していただいている。
・ 他の2人のうち立岡氏については国際交流委員会にも応募されており、海外都市計画交流会の報告会の時に来ていただいて、直接話をして意向を確認する。
・ もう1人の高田氏は以前も在籍されていた。基本的には採用とする。
・ 公募の方については、公開事例研究委員会に何度か参加いただいた上で正式メンバーに加えるといったことについても考えている。
・ 次回の公募の際には、各委員会の意向を踏まえて募集枠を示すなどする必要がある。

(8)研究発表委員会(金井、田中)
・ 会計報告については会員・会計委員会で確認の後報告したい。
・ 参加者は昼の発表会が50名、夜の交流会が24名であった。
・ 開催の時期や審査方法等について今後検討が必要である。
・ 総括を福島委員長に依頼する。

2.審議事項
(1) 研究助成「都市計画研究会」の選考
・ 応募研究会は、「路面公共交通のための都市交通空間デザイン研究会」(代表者:塚本直幸大阪産業大学教授)1件であった。
・ 選考方針(応募要領に記載)に照らして本件を助成することが適当であるとの結論を得た。
・ 研究会構成員に自治体関係者が1名のみ入っているが、他自治体からも入っているのが適切ではないかという意見が出され、本研究会に伝えることになった。
(2)特別委員会について
・ 都市計画の仕事をつくっていくということ、若手を育てて基盤を維持していくということが目的であるなら、メンバーは学者だけでは不十分である。行政、企業も入れて議論した方がよい。
・ 研究や教育の内容など大学内の問題と、発注方法を含めた都市計画業務の問題に分けて2つの分科会で議論した方がよい。
・ アウトプットについては緊急提言書のような形にしないと意味がない。
・ 鳴海先生の提案趣旨を踏まえて特別委員会を立ち上げることにする。
以上


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