2019/02/21 【行事案内】

人口減少時代におけるインナーエリア問題の行方~現状とその背景、既存対策の課題を考える~ 【申込み受付は終了しました】

我が国では経済成長に伴って、新居を求める若年層、あるいは広大な土地や利便の高い交通環境等を求める産業などが都市の郊外化を推し進めてきた。
一方、かつての大都市外縁部では高齢化が進行し、住宅をはじめとする生活関連施設の老朽化に伴って居住環境も悪化してきた。購買力も小さく、全般的な都市機能の低下により地域社会そのものの維持が難しくなってきている。
大都市圏では行政主体が複数にわたること、大都市圏でも少子高齢化が進行して投資意欲が減退し、インナーエリアでの施設改修や再開発等が自然と行われるような状況ではないことなどが問題の解決をより困難にしている。
そこで、関西における代表的なインナーエリアについて、アプローチの異なる2つの事例を通して、この人口減少社会に対応していくために必要な方策について議論を行うため、シンポジウムを開催します。

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