2019/08/02 【行事案内】

デヴィッド・ワゴナー氏講演会 + パネルディスカッション Living with Water ―「水とともに暮らす」都市ビジョンにみる流域治水と災害復興の未来 ニューオーリンズ復興の現場から

●● 趣旨
ハリケーン・カトリーナ後のニューオーリンズの復興都市計画の策定において主導的な役割を果たしたデヴィッド・ワゴナー氏の来日にあたり,講演会を行います.デヴィッド氏には「水とともに暮らす」都市ビジョンのありかた,計画スキーム,それを支える技術等について話題提供いただきます.さらに討議では,インフラ・デザイン,流域空間計画,都市復興の観点から,その計画思想を読み解きつつ,これからの日本におけるレジリエントな都市のデザイン,復興デザインの可能性について,参加者の方々とともに考える機会とします.

●● 開催要領
【日時】 2019年8月27日(火)
     18時00分〜20時30分頃まで(17時30分開場)
【場所】 関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 4階 多目的室
【参加費】無料(非会員の方を含め,どなたでも参加できます)
【定員】 80名(申込先着順)
【言語】 講演は英語ですが,日本語への逐次通訳あり
【申込】 下記URLよりお申し込み下さい.
     https://forms.gle/crinD5PWhW3ychAR8
     ※定員に達し次第,受付を終了します.
【主催】 都市計画学会関西支部
【共催】 関西大学社会安全学部・環境都市工学部,
     京都大学社会基盤工学専攻景観設計学分野

【内容】
17:30 開場
18:00 開会
18:05 デヴィッド・ワゴナー氏のご紹介
18:10 講演 「水とともに暮らす ―Living with Water」(仮)
   デヴィッド・ワゴナー氏(WAGGONNER & BALL 代表)
19:30 パネル・ディスカッション ーインフラ・流域空間・復興をデザインする
<討議者>
・ワゴナー氏
・山口敬太(京都大学准教授)
・武田史朗(立命館大学教授)
・越山健治(関西大学教授,復興検証・知識継承特別委員会委員長)

20:30 閉会
(閉会後,同会場にて懇親会の開催を予定しております)


●● デヴィッド・ワゴナー氏 プロフィール
DAVID WAGGONNER (WAGGONNER & BALL 代表)
デヴィッド氏は,ニューオリンズを拠点する建築・計画事務所WAGGONNER&BALLの代表であり,アメリカ建築家協会(FAIA)フェロー(2010年)である.2005年のハリケーン・カトリーナによる被災後のニューオーリンズの復興において,「水」を取り入れた持続可能な都市デザインの実践に従事し,歴史,土壌,生物多様性,インフラストラクチャー・ネットワーク,水を活用した都市空間・居住空間のあり方に関する検討を進め,オランダの技術者との協働を経て,グレイト・ニューオーリンズ・アーバンウォータープランの策定を主導した.現在も複数の事業化に携わっている.この経験が活かされて2012年のハリケーン・サンディ後に”REBUILD
BY DESIGN”プロジェクトが生み出されるなど,北米における災害復興・都市デザインのありかたを大きく変える契機となった.
https://livingwithwater.com/blog/urban_water_plan/about/

●● アクセスマップ
関西大学梅田キャンパスKANDAI Me RISE(大阪府大阪市北区鶴野町1番5号)
http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/access/

【問合せ先】日本都市計画学会関西支部 大規模災害からの都市復興の再検証と知識の継承専門委員会,
京都大学社会基盤工学専攻景観設計学分野(担当:山口敬太), 075-383-3326

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