企画委員会
2014/06/21 【行事案内】
平成26年度シンポジウム[2014.7.23開催]「都市における局地的な大雨への備え」【終了しました】
近年は局地的な大雨が全国各地で相次いで発生しています。特に大阪や京都など都市化が進んだ地域では大雨により浸水被害が生じています。都市内の雨の排水は下水道を通じて行われていますが、近年の局地的な大雨は下水道の排水能力を上回るものとなっています。
特に都市部では都市化の進展による雨水流出量の増大や地下街などの地下空間利用の拡大により、内水氾濫(大雨による浸水)による被害リスクが増大しています。
本シンポジウムでは、都市部における局地的な大雨への備えについて都市計画の観点から考えてみたいと思います。
*本シンポジウムは下水道展2014大阪の併催企画です。
http://www.gesuidouten.jp/
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