2014/11/17 【行事案内】

平成26年度シンポジウム[2014.12.12開催]「地域におけるストック・マネジメントによる持続可能な地域づくり」【終了しました】

 戦後、人口増加、経済成長、これに伴う市街地の拡大、積極的な公共投資・建設投資を背景として、現在の都市が形成されてきました。しかし、少子・高齢化の進行と人口減少、グローバル経済化に伴う産業構造の変化、国・自治体の財政状況の悪化等に伴い、都市に様々な歪が生じています。空き家の増加もそのひとつであり、平成25年の住宅・土地統計調査によれば全国の空き家は820万戸(空き家率:13.5%)となり、空き家による治安への不安、まちの活力への影響、不動産価値の低下などが懸念されています。
 今、地域再生においては、これまで形成されてきた地域のストックをどのように活用しマネジメントしていくかが問われています。そうしたなか、自治体の空き家対策、空き家バンクや住み替え支援、既存建物のリフォームやリノベーションによる再生等、ストックを活かす取り組みが進められつつあります。
 そこで、本シンポジウムでは、建築ストックの活用と地域資源のマネジメントによる今後の市街地の再編と持続可能な地域づくりに向けた論点や課題について、最近の取り組み事例から考えます。
【定員に達しました。】

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